遺品整理とは
ご依頼のほとんどが、家財道具一式の処分
1位(90%) | ・家財道具丸ごと一式のお片づけ。 |
2位(10%) | ・運び出しが困難な家具・家電・粗大ごみのみのお片づけ。 |
3位(3%) | ・仏壇のお引越しや、形見分けのお品の宅配依頼まですべて一式で。 |
お客様アンケートより(重複も含む)
ただし、中には、
- 当日ご遺族が捨てるものと残すものを決めながらの作業
- 仏壇の供養やお魂抜き(おみたまぬき)
- ハウスクリーニングまで
のようなご依頼をいただけるお客様もいらっしゃいます。
遺品の整理の多くは、「通帳や貴重品の整理」と「形見分けのお品の選定」をご遺族様で行い、当社のような遺品整理業者へは、残った家財道具一式の「処分」もしくは「買取の依頼」のみをご依頼いただく場合がほとんどです。
ご依頼の理由
1位(90%) | ・ごみの量が多すぎる、ご遺族の方だけで行える分量ではない。 ・大型家具の持ち運びや処分が難しい。 |
2位(75%) | ・公団やマンション・アパートの退去日が迫っている。 ・持ち家でしたが、売却もしくは解体が決まっている。 ・次月の賃料が発生するため、早く退去したい。 |
3位(20%) | ・仕事が忙しく遠方に住んでおり何度も足を運べない。 ・故人がお一人暮らしをされていたケースがとても多いです |
お客様アンケートより(重複も含む)
その他、以下のようなケースも、しばしばございます。
※趣味で物置にためていたお品の処分(同居されているご遺族からのご依頼)
※病院への入院、介護施設、老人ホームへ入居するために
※ゴミ屋敷(一人暮らしで軽い認知症になり、ゴミ捨てができず溜まったお部屋)
※身寄りの無い方のアパート(不動産管理会社様もしくは大家様からの依頼)
※夜逃げあとの家財道具一式の処分(不動産管理会社もしくは大家様からのご依頼)
ご遺族様ご自身で「処分」を行おうとすると
1位(75%) | ・時間的に大変・物理的に無理・捨て方がわからない。 |
2位(70%) | ・タンスや冷蔵庫など大型家具・家電の搬出が大変。 |
3位(25%) | ・指定のゴミ収集場所に、一度に大量のゴミを出せない、ご近所の目が気になる。 |
お客様アンケートより(重複も含む)
遺品整理業者に求める事
1位(85%) | ・できるだけ安くお願いしたい。買い取れるものがもしあれば買い取ってほしい。 |
2位(80%) | ・きちんと仕事をし、きちんと処分して欲しい。 ・ご近所の目などを気にされる方がおおいようです。 |
3位(60%) | ・遺品なので粗末に扱わないで欲しい。 ・「あとは全部ゴミなので」というお客様も多いのでこの数字です。 |
お客様アンケートより(重複も含む)
フリーダイヤル0120-85-2060でもご相談、ご予約お待ちしております。
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