- ご遺族の立場に立った、「心」ある作業
わたしたちの考える「心」ある作業は、故人ご遺族に対してだけではありません。作業当日までに近隣の住民の方々にご挨拶に回り、室外での作業マナーも徹底しております。
- 良心価格へのこだわり
遺品整理はあまり経験のない方が多いため、法外な料金を提示する業者がいるのも事実。当社は、リサイクル品のゆくえを徹底して細分化し低コストに抑え、常に良心価格でサービスを行います。
- 遺品をゴミとして捨てずに途上国で活用
当社は、思い出の詰まった遺品のなかで、まだ使えるものは、アジアの発展途上国にコンテナで送っています。販売ができないような品でも恵まれない人々に物資として寄付をし、社会貢献をしています。
遺品整理を始める時期にとくに決まりはありません。基本、遺品整理を始める時期は「自由」です。
ただ遺品を放置していると、知らぬ間にもうすでに使われていないサービスの請求が一気に押し寄せ、結果遺された者たちが思わぬ借金を背負ってしまうこともあるかもしれません。
そこで遺品整理をするなら、なるべく早く動くことを心がける必要があります。
1,生前利用していたサービスや持ち物を調べる
遺品を整理していくには、亡くなった方が生前利用していたサービスや持ち物を知る必要があります。例えば、動画配信サービス・荷物の輸送サービス・定期便の利用など。目に見えた持ち物以外でも調べなければ気づかず利用し続けているサービスがあるかもしれません。
2,定期利用のサービスを順次解約手続き代行する
生前利用していたサービスの中でも、定期支払いが発生する月額・年額利用サービスは優先的に解約を進めましょう。サービスによっては、解約手続きを進めない限り、料金が知らぬ間に引き落とされ続けていたなんてこともあります。
もし支払いを滞納していた場合は、所有者がすでに亡くなっていることを伝え、サービス提供側との交渉も視野に入れて動いてみるのも良いでしょう。
3,亡くなった親戚の自宅に赴き、遺品整理を進める
定期的に利用していたサービスの解約が終わったら、亡くなった方の遺品の整理も進めましょう。利用できる時期が限定的なものを中心に、すぐ使って消費するもの・長く使い続けられるもの・もう二度と使わないものなど。
残しておくものと不要なものを後で誰がみても分かるよう分類しましょう。
4,遺品整理で残ったものの処遇を決めて分配する
遺品で必要なもの・不要なものを分類できたら、残ったものを誰に分配するかを決めておきましょう。とくに持ち物や資産など、所有者を決めておかなければ後々揉める要因にもなりかねません。
そこで、遺品整理で残ったものの分配は、身内で相談して決めるようにしましょう。
5,居住していた物件の解約手続きを進める
最後に、亡くなった方の物件が賃貸の場合は、物件の解約手続きも行っておきましょう。
解約をし忘れると、滞納扱いになってしまい、在住していなくてもお金を請求され続けてしまいます。
そこで、物件を借りている場合は、保証人の方に解約手続きを進めてもらうようにしましょう。
ただ、いきなり遺品整理を進めようとしても気持ちの整理が追い付かず、遺品と向き合うのも厳しいでしょう。
とくに、仲の良かった親戚であれば尚更。気づいたら、亡くなって数日経っていたなんてこともあるかもしれません。
その際は、遺品の整理を弊社へ依頼することも検討してみてください。ご親族様のご事情や環境に合わせて、遺品整理をお手伝いさせていただきます。
- お見積もりにきていただいた時お線香をあげていっていただいたので、パワーセラーさんにお願いしようと思いました。
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金額的にもとてもお安いのでお勧めします。 - パワーセラーのスタッフみんなとても好きになりました。
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若い人もよく働くし、しっかりと教育が出来てるんだな〜と関心しました。 - 社長には本当にいろいろとわがままを聞いてもらって、本当にありがとうございました。
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