東京の遺品整理での不用品回収にかかる料金をお安く!
東京では、遺品整理業者が乱立している傾向があります。
新しい業態であるため、固定的な相場があるわけではありません。
一人暮らしの方が亡くなって、ご遺族が遺品整理をするにあたって最も困難なのが不用品の扱いです。
ほとんどの自治体では不用品回収には決まったルールがあり、勝手に捨てるわけにはいきません。
月に2回から4回程度の決まった日に、不用品回収のためのシールを購入して貼り付けて、集積場などに運ぶ必要があります。
これをご遺族の方がご自身で行うのは非常に困難です。
そのため、遺品整理業者では不用品回収としてある程度の料金をかけて行っています。
東京都では、だいたいの場合で、2トントラック1台に作業員2名で10万円前後という料金設定が多くあります。
パック料金となっている場合が多く、ゴミの分別から袋詰め、運び出しまですべてを行います。
なんらかの処分費用がかかる場合に、そこに追加料金が発生することもあり、見積額と違うということで問題になることがあります。
消費者生活センターや国民生活センターなどにはこうした苦情が多数寄せられている現状があります。
当社では、不用品回収でもお見積りから追加料金をいただくことはありません。
故人のお部屋を見せていただき、そこからお見積りをして、その際に買取できる品物には査定額をお付けします。
元来高額の品物であれば、高額の買取価格が出ることもあります。高額査定の出やすい品物として、液晶テレビや電動工具などがあります。
故人が趣味で集めていた品物も、高価で買取できる場合があります。
お見積りでは、中古買取相場に詳しい者がうかがいますので、その場で査定できます。
不用品回収にかかる料金は、思った以上にかかるケースもあります。
大型のタンスや冷蔵庫、サイドボードなどは回収費用も高額になることがあります。
当社では、一律で明確な料金設定をしており、査定額の出るものはそこから差し引いた額を請求しています。
当社は大型の店舗も運営しており、ネット店舗もあるため、品物は次々と売れていきます。
ご遺族の方にとっては価値がないという品物でも、必要としている人はいます。
当社はできる限り、お客様の負担を減らすというのが方針です。
形見の品物として取っておくもの、捨てていいものをより分け、また、故人が秘密の場所などに保管していた貴重品などを整理してお渡しします。
分量が多くても結構です。高齢者の方ですと、いわゆるゴミ屋敷のようになってしまうケースもありますが、そのような場合にも対処できます。
東京を中心に年中無休で遺品整理・生前整理を承っています。