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東京のパワーセラーは遺品整理後の遺品処理にも注意しています

東京を中心に遺品整理の業務は増加傾向にあります。

高齢者の方の一人暮らしは増えており、たとえば亡くなった後、ご自宅がまるごと誰も住まない住居となったり、老人ホームなどの施設に入所して、その後の住居の整理をしたいという方がいらっしゃったりします。

東京のパワーセラーでは、遺品整理だけでなく、こういった生前整理にも対応しています。

遺品整理はご遺族やご家族や身内の方だけで行うのは、大変な苦労がつきまといます。

多いのは終わった後の遺品処理です。

遺品処理というのは、形見分けや思い出の品、証券や商品券などの金品になる品物をより分けた後の家具や家電製品、また個人情報に関わる品物の処理です。

当社では、遺品処理に関しては細心の注意を払っています。

たとえば個人情報に関わるものです。

現在は、高齢者の方でもパソコンやスマートフォンなどの使用をしています。

パソコンの中身は個人情報の集積物です。

亡くなられた方だけでなく、その方に関わりのあった方の貴重な個人情報が集まっています。

古いパソコンを集めて個人情報を抜き取って、リストなどを作成して売却するということが商売として成り立つのが現代という時代です。

当社では、パソコンの遺品処理では、専門機器を使ってデータを完全に削除してから処理しています。

また、機密情報やパソコンのデータ以外の個人情報に関する書類に関しましては、シュレッダー処理をしたうえで廃棄しています。

当社は産業廃棄物収集運搬の許認可業者です。

遺品として整理した後にゴミとして出たものについての処理にも自信があります。

衣類は古着のリユースセンターに持ち込むなどして、海外でのリサイクルに利用します。

OA機器や家電リサイクル法に適合しない製品は、マテリアルリサイクルという処理を行います。

マテリアルリサイクルとは、原料として再利用することを言います。

電化製品は、鉄などの素材に分解できます。

これを再利用して資源として活用していきます。

雑誌や新聞、段ボール類は古紙再生センターを持込みし、再び紙の原料として用いることにしています。

当社では、資源を無駄なく使うということをモットーにしており、政府の地球温暖化防止を推進するチャレンジ25キャンペーンに参加しています。

ゴミをなるべく出さず、リサイクルして地球温暖化を防止するためのチャレンジャー企業です。

地球に優しいエコ精神を実現している会社です。

安心してお任せください。

東京を中心に年中無休で遺品整理・生前整理を承っています。

東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・福島の、心を込めた遺品整理

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